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【
ラスベガス
の豆知識】 - wikipediaより抜粋 |
ラスベガスの歴史 ラスベガスは1820年代後半、ソルトレイクシティからカリフォルニアを目指すモルモン教徒によって発見された。ネバダ砂漠の中にあってこの付近は窪んだ地形となっており、オアシスとなっていた。「ベガ」とはスペイン語で「肥沃な谷」の意で、「ベガス」はその複数形。これに女性定冠詞(複数形)を付けて「ラスベガス」となり、それが固有名詞となった。
1840年代末にカリフォルニアで金が発見され、ゴールドラッシュが起ると、砂漠の中の貴重な中継地点として、定住する者が現れた。
1905年、ユニオン・パシフィック鉄道の開通に伴って、水の便の良いラスベガスは蒸気機関車への給水地となり、現在のダウンタウンに駅が造られた。
金鉱ブームも去った頃、1929年の株式大暴落に端を発した大恐慌が起り、さしたる産業のないネバダ州では、税収確保の為1931年賭博を合法化した。折しもルーズベルト大統領のニューディール政策によって、近郊にフーバーダムが建設されることとなり、労働者の流入と安価な電力の供給で街は大きく発展した。
1940年代に入るとダムから得られる豊富な電力を利用して、ネバダ砂漠に軍事基地や核実験場が続々と建設され、その関係者が町に住むようになった。
1946年、ベンジャミン・シーゲル(バグジーとして知られる)がフラミンゴホテルを建設し、カジノが収益を上げることが判ると、マフィアが続々とホテルを建設するようになったが、1960年代後半頃から当局の取締りが厳しくなるにつれ、マフィアは次々とホテルの経営権を手放すようになった(その後も、資金融資などの形でマフィアの介入が続いた)。それに伴って投機ブームが起り、より広い土地が必要となったこともあって市街は南方に大きく拡張した。
そして1980年代の末頃から、巨大テーマホテルブームが起り現在に至っている。尚、客室数ベースで世界の12大ホテルのうち11軒がラスベガス地区に存在する。
ラスベガスの人口 2000年現在の国勢調査で、この都市は人口478,434人、176,750世帯、及び117,538家族が暮らしている。人口密度は1,630.3/km2 (4,222.5/mi2) である。649.9/km2 (1,683.3/mi2) の平均的な密度に190,724軒の住宅が建っている。
この都市内の住民は25.9%が18歳未満の未成年、18歳以上24歳以下が8.8%、25歳以上44歳以下が32.0%、45歳以上64歳以下が21.7%、及び65歳以上が11.6%にわたっている。中央値年齢は34歳である。女性100人ごとに対して男性は103.3人である。18歳以上の女性100人ごとに対して男性は102.5人である。
この都市内の世帯ごとの平均的な収入は44,069米ドルであり、家族ごとの平均的な収入は50,465米ドルである。男性は35,511米ドルに対して女性は27,554米ドルの平均的な収入がある。この都市の一人当たりの収入は22,060米ドルである。
ラスベガスのカジノ ラスベガスで、まず、真っ先に連想するのがカジノであろう。大規模なホテルのほとんどにカジノが併設されており、24時間営業を行っている。それに伴って24時間営業のレストラン等もほぼ全てのホテルに存在する。「眠らない街」と呼ばれる由縁である。主に行われるギャンブルは、テーブルゲームではブラックジャック、クラップス、ルーレット、バカラ、ポーカーなど、マシンゲームではスロットマシン、ビデオポーカー、ビデオキノなど、その他にスポーツブック(スポーツベッティング)、キノなどである。
ラスベガスのショー カジノの集客の為、各ホテルで様々なショーが開かれている。ヘッドライナーショーと呼ばれる有名歌手のショーは、古くはフランク・シナトラやエルビス・プレスリー、リベラーチェ。最近ではセリーヌ・ディオン、エルトン・ジョン等が常打公演を行っている。また、近年ブロードウェイでヒットしたミュージカルなども公演されており、ノートルダム・ド・パリ、シカゴ、ブルーマングループ、マンマ・ミーア!等が過去上演され、あるいは上演中である。2005年現在、シルク・ドゥ・ソレイユがサーカスを発展させた新しいタイプのショーを複数並行して公演しており人気を集めている。その他アクロバットを売物にしたショー、各種のマジックショー、プロダクションショーと呼ばれるレビュー形式のショーやスタンダップコメディ(漫談)等も盛んである。
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