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カナダ
の豆知識】 - wikipediaより抜粋 |
カナダの概要: 首都はオタワ。世界で2番目に大きい面積の国土をもつ。北に北極海、南にアメリカ合衆国、西に太平洋、米国アラスカ州、東に大西洋、グリーンランドと隣接する。歴史的に先住民族が居住する中、外からやってきた英仏両国の植民地連合体として始まった。その後イギリスからの独立プロセスが1867年から始まり1982年に終わる。
現在でも立憲君主制で、連邦政府の運営は議会制民主主義で行われている。世界の先進七カ国(G7)の一国。旧来より、友好的かつ敵対的という複雑な関係ながら、隣国のアメリカ合衆国との交流が盛んであったが、1992年、北米自由貿易協定(NAFTA)に加盟し、メキシコを含む北米3国間での交流も促進された。経済面では多様な産業構造を保有しているが、貿易と広大な天然資源に大きく依存している。
カナダの地理: カナダは北アメリカ大陸の北半分を占める。南および西はアメリカ合衆国と接する。東は大西洋、デイビス海峡、西は太平洋、北はボーフォート海、北極海に面する。
カナダはロシアに次いで2番目に面積が大きい国であり、北アメリカ大陸の約41%を占めている。国土の多くは北極圏内にある。人口密度は3.2人/km2とかなり少ない。カナダ人の80%はアメリカとの国境から 200 km以内に住んでいる。
人口が最も多い地域は五大湖、セントローレンス川周辺である。その北にはカナダ楯状地が広がる。
カナダの国民: 言語は英語とフランス語が1982年憲法によって認められている公用語である。1969年に連邦政府における英語とフランス語の地位の同等性が認められた。日常的に英語を使う人の割合は6割程度、フランス語は2割程度である。フランス語が主に使われている地域はケベック州、オンタリオ州、ニューブランズウィック州のアカディア人の多い地域、およびマニトバ州の南部である。このうち、ケベック州はフランス語のみを、ニューブランズウィック州は英語とフランス語を公用語とし、他州は英語のみを公用語としている。なお、ヌナブト準州では英語とともにイヌクティトゥット語が公用語となっている。 公用語以外の言語を使う住民も500万人ほどおり、中国語(広東語が多い)の話者が85万人、イタリア語が47万人、ドイツ語が44万人、などである。また先住民の中には個々の部族の言語を使うものもいるが、多くの言語はだんだんと使われなくなっていく傾向にある。 注目に値する最近の動向として、香港の中国返還前に移民申請してカナダ国籍を得た中国系のイミグラントの増加により、アジア系人種の急激な増加を懸念するムードもあり、新たな問題を抱え込んだ状況となっている。
カナダの文学: 日本で人気のある『赤毛のアン』の作者ルーシー・モンゴメリーはカナダの文学者である。またサイバーパンクSFの雄であるウィリアム・ギブソンはアメリカ出身だが、徴兵拒否のためにカナダに移住したため、「カナダの作家」として扱われることがある。また、マーガレット・アトウッド(トロント大学卒業)もカナダの作家である。
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